世界を旅する自遊人

【クールス】リーダー舘ひろし・サブリーダー岩城滉一※血判状と男の契りとは!?

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こんにちは・・・

今回はクールスのことを

あまりよく知らない方のために

経歴とメンバーなどの紹介など

全体について・・・

お話ししたいと思います。

それではどうぞ・・・

時は43年前に遡ります。

舘ひろしをリーダーにした

クールス結成・・・

「その時」に

タイムスリップします。

生々しいメンバーのやりとり

張り詰めた空気。

そこで繰り広げられる

男の魂の鼓動

それではどうぞ・・・

それは1974年のこと

昭和43年のことです。

12月13日金曜日

ここは東京原宿青山通り

レストラン

「ディノ・バーガー」

世間的に不吉な日とされる

13日の金曜日の夜8時

パーテーションで仕切られた

奥のコーナーには甘い

グリースの香りが漂い

リーゼントを決めた

黒の革ジャンに身を包んだ

17人の黒の軍団がテーブルを

囲んでいます。

奇しくもこの日・・・

後に伝説となるバイクチーム

COOLSの結成式が今まさに

行われようとしていました。

張り詰めた緊張感漂う空気を

切り裂くようにリーダーの

舘ひろしが静かに口を開きます

「これから誓約書を配るから
みんな目を通してから

納得したら血判を押してくれ

同意できないなら
捺さなくていい・・・」

舘ひろしは17人一人ひとりに

誓約書を配ったのだった。

誓約書の冒頭には

COOLSは以下の会則に基づき
運営されるものである

と書かれている

メンバーは手にした誓約書に
目を通す

誓約書には以下のように
書き込まれていた

第1条 チームの体制に
関する項

1、このチームは団長による
完全独裁制である

2、このチームはなんらかの
理由により団長が
その権利を放棄

あるいは一時放棄した
場合は副団長がその全権を
受け継ぐものとする

第2条 チームの入団、
退団に関する項

1、このチームは入団に際し、
その自らの右中指による
血判を必要とする

2、このチームは退団に際し、
その自らの左中指による
血判を必要とする

第3条 チームの形態に
関する項

1、このチームは正装として
黒い革ジャン、
黒いジーンズあるいは
ブルージーン
および黒い革パンツを
指定する

2、このチームは集会に際し、
その髪型はリーゼントを
指定する

3、このチーム
そのチームカラーとして
黒を指定する

第4条 チームの集会に
関する項

1、このチームは定例集会の
出席を義務づける
なお欠席者に際して
事前に団長の許可を
必要とする

2、このチームは緊急集会が
各個人の全ての事項より
優先しかつ指定された
時刻を厳守することを
義務づける

第5条 チームの交際に
関する項

1、このチームは他のチームと
その個人的交際を禁ずる

2、このチームは他のチーム
との交際に際し必要以上の
言動をつつしむことを
要求する

第6条 チームの方針に
関する項

1、このチームは各個人が
団員としてのプライドを
持ちあさはかな言動
態度をつつしむことを
要求する

2、このチームは各個人の
チームに対する忠誠心を
要求する

3、このチームは
チームプレーを第1とし
個人プレーは極力つつしむ
ことを要求する

4、チームは団員間の信頼を
その基盤とし、それを
裏切る事を許さない

第7条 チームの会則に
関する項

1、このチームは以上の事を
会則として保持し、
これに従えない団員は
裏切り者として永久に
チームから追放する

2、このチームは会則の
変更に際し団長のみが
その権利を所有することを
指定する

1974年12月13日

HIROSHI



完全な独裁政治・・・

ナチスドイツを思い出した

「これじゃ、ひろしの
独裁チームだな」

少し不満げに

村山一海がつぶやいた

「でなきゃ、
まとまんねえだろう」

鋭い声で岩城滉一が言う

「俺は厳しい制約を
つくることで結束力を
高めたいんだ

それと一人ひとりみんなに
チームへの愛着を
持ってもらいたい」

厳しい表情をした舘ひろしは

言葉を慎重に選んで

そう付け加えた

「血判を捺せばお互いに、
責任をもたなきゃ
いけないってことだな・・・

そういう意味でひろしが
つくったんなら俺は賛成だ」

そう言って岩城滉一は

納得したような表情を

見せると大きくうなづいた

「でもよう、個人の自由が
なんにもない感じだよな」

あくまで自分のスタイルを

貫きたいという佐藤秀光が

口を出す

「個人主義を言い出したら、
やりたい放題じゃねえか」

不服そうな言い分を

岩城滉一がぴしりと締める

「プライベートなこととか、
プライバシーは
守られるわけ?」

村山一海が怪訝そうに眉間を

寄せて質問する

「お前がどこの女と
付き合おうとそれは
自由だし

そこまで干渉する
つもりはないよ」

舘ひろしは優しい表情を

見せやわらかい口調で

そう言ったが

その優しい言葉の裏には

何か秘めた物が強く感じられた

そしてしばらく沈黙が

流れた・・・

「俺は血判を捺すぜ」

一番に声を上げたのは

岩城滉一だった

そう力強く言い切ると

誓約書をテーブルの上に置いた

舘ひろしは岩城滉一の顔を

見つめて無言でうなづいた、

そして・・・

「滉ちゃんには副団長を
やってほしいんだ」

と、そう告げた

岩城滉一は緊張していた表情を

かすかに崩してうなづくように

首を縦に振った

二人の間に言葉はなかったが

互いの気持ちをすべて

汲み取ってるように見えた

この後リーダーの舘ひろしが

先頭を切り、

続いてサブリーダーの

岩城滉一もナイフで

指を切り血判を捺した

それを見た残りの15人の

メンバーも血判を捺し

バイクチームCOOLSは

誕生したのである

「全員の血判が揃った、
ここにいる17人で
クールスを結成する

クールスの一員である証しに

これからシルバーリングと
ペンダントトップを配る」

舘ひろしがデザインした

リングとペンダントトップは

ゴシック体で「COOLS」と

刻まれた

シンプルで洗練された

デザインだったが

メンバーにとっては

ダイヤモンドより

輝いて見えたと思う。

いかがだったっでしょうか?

クールスが結成されたその時

舘ひろしの並々ならぬ意気込み

そして、岩城滉一の舘に対する

信頼の深さ。

もし仮に岩城滉一が

賛同しなければ・・・

果たしてみんなが血判したのか

そんな疑問が持ち上がります。

そう・・・

この時はまだ、舘ひろしより

岩城滉一にそのカリスマ性を

感じていたメンバーた達。

この瞬間に歴史は動いた。

そして・・・

リーダーとサブリーダーに寄せる

メンバーの信頼。

凄いですねー

17人が全員血判したのだから

最後までご視聴していただき

ありがとうございました。

何かご意見等ありましたら

コメントいただきたいです。

よろしくお願いします。

引用元:https://youtu.be/uvRRubGtQ48



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管理人: hepvane

hepvane

波乱万丈な人生を駆け抜ける。(途中) 会社倒産回数5回というのに自己破産なし。 借金3億8千万というのに生きている。 反社会的勢力(ヤクザ・右翼)に屈しない。 自己所有家屋5軒そのうち2軒は新築。 資金調達10億円超。(自他とも)(裏技テクニック) 企業再生多数。(建設・不動産・サービス業等) 夜逃げ介助多数。(国内・海外) 被告裁判28回(民事)。 会社経営5社(後に5社倒産) 著名政治家多数ルートあり。(政治権力利用) 人生再生コンサル展開中 1年前よりネットビジネスに参入。 ある女性との出会で激変 激変

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