世界を旅する自遊人

【クールス】ピッピ・姫路ライブ※COOLSのバラード・追憶を30年の時を経て歌う!!

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こんにちは・・・

今回はクールスのボーカル

ピッピこと水口晴幸さんの

姫路でのコンサートについて

お届けしたいと思います。

それではどうぞ・・・

時計を見ると時間は

もう9時を過ぎていた。

主催者の方が9時15分から

ピッピさんのライブが

はじまるからと伝えに

来てくれた。

場内のいっぱいの

オーディエンスも興奮状態で

ピッピさんの出番を待っていた

何せピッピさんが姫路に

来るのも30年ぶりらしい

しかもピッピさんの

単独ライブは姫路でやるのは

初めてみたいだった。

驚くべきは若い人や

現在のCOOLSファンは、

ピッピさんを知らないという。

オレより少し年下の

ジュン君やKT君でさえ

生のピッピさんをみるのは

初めてだった。

ピッピさんのクールス

全盛時代の渋さやカッコよさを

体感したオレらからしてみたら

ショックだった。

いくらオレがジェームス派で

あってもピッピさんの魅力を

語らせたら1時間は

かかるであろう。

オレでさえクールス

全楽曲の中で

名曲バラードベストをあげたら

必ずピッピさんの『追憶』は

ベスト3には入ると思う

(古いクールスファンなら
必ずわかってくれると思う)

なんやかんやいっても

クールスメンバーのなかでも

不良感や存在感、

ヤバさは群を抜いていた。

当時の不良少年が目指した

クールスのお手本スタイルは

ピッピさんといっても

過言ではない。

その当時の不良達は

ヒロシちゃんのように

足が長くスタイル抜群の

ヤツや村さんのように

甘いマスクのヤツは

ほとんど見かけなかった。

必然的にリーゼント、

グラサンに髭を生やして

ヤバいムードのピッピさんの

影響をうけた

クールススタイルを目指した

不良少年達はかなりいた。

ワシも10代の頃頑張って

髭を生やそうとしたが

もともと薄いわ

歳も若いわで口の悪い奴らに

鼻の下が汚れとるわと

笑われ挫折した。

オレは30年前のピッピさんの

ライブがを鮮明に頭の中に

蘇り感慨にふけっていた。

当時夏の野外ライブで

集まってたのはほとんど

不良、暴走族、ヤンキー、

悪い子達だった。

良い子や普通の子は

クールスやピッピさんの

ライブには来てなかった。

いまだに同世代で

クールスを聞いていない

奴らもかなりいた。

当時はリアルビーバップ世代で

クールスとは不良が聞き

不良が演奏する不良の為の

音楽だった。

オープニングで演奏が

始まった途端、

会場で数十名達の不良達の

大乱闘が始まり、

ステージ場で何事も

無かったようにクールな表情で

「やりきれないぜ」を

歌うピッピさんは

カッコ良かった。

ノリの出し方も歌う姿も

ムードもイカシてたし

ピッピさんがライブで放つ

世界観も良かった。

クールス時代とは違う魅力に

シビレもした。

独特のヤバさと緊張感に

当時のライブには付き

物であった。

それからすこしして

ピッピさんも音楽活動を

休止して役者稼業に入り

勝新太郎主演「警視ーK」に

出演していた。

クールスもベースの

大久保喜一氏が脱退して

剣サンがクールスで

活躍し始めた頃

オレ自身本格的に板場の

修業に入りクールスファンを

卒業していた。

30年前の青春時代の思い出が

沸々とよみがえり興奮していた

主催者の方のMCが始まり、

これからピッピさんのライブの

始まりを告げた

ライブハウス内の照明が

暗くなりライブハウス全体が

ザワザワしはじめた。

バックメンバーが

ピッピさん呼び込みの

インストゥルメンタルが

はじまると俄然場内は

盛り上がりエキサイトし始めた

30年ぶりにステージに現れた

ピッピさんにみんな興奮し

立ち上がった!!



ちょっと猫背気味の前かがみで

パンツの前ポケットに両手を

つっこんでぶっきらぼうに

マイクの前に立つ独特の

スタイルはクールス時代を

彷彿させた。

黒い革の上下にグラサンで

ばっちりキメタスタイル、

雰囲気、ムード、

立ち振る舞い方など

クールス在籍時と

全然変わっちゃいなかった。

30年前に比べても

老けてもいない腹も出てない、

あの頃のイメージそのままで

オレらの前に姿をあらわした。

今現在クールスメンバーの

中でもルックス的には

一番デビュー当時の

クールスの佇まいを残していた

ロックンロールだった。。。

1,2、3,4 ♪

カウントとともに

ピッピさんが歌いだした。

衝撃的だった。

えっ!まさか?って

感じだった。

よりによってそっちの

世界観の

ロックンロールかよ!と

心の中で叫んでいた。

30年前のピッピさんの

ロックンロールとは

180度変わっていた。

矢沢の永ちゃんが

キャロル解散後

アイラブユーOKを

出した時よりも。

ひろしちゃんが泣かないでで

ザベストテンに出た時よりも

衝撃的だった。

30年前のピッピさんの

ソロライブの頃の

ロックンロール感と

逆ベクトルの方向性の

ロックンロールだった。

ジェームスさん、

永ちゃん、ヒロシちゃん、

剣さん、ムラさんのソロを

聞いても、すんなり

入っていける。

ロックンロール感や

それぞれの世界観を感じて

シビレル事が出来た。

当時30年前ピッピさんが

クールスロカビリークラブから

脱退してすぐ岡山で

ライブしたときのソロだって

すんなり入っていけた。

ライブでピッピさんが

キマッたところと

そのキマッたところを

オレが感じるまでの間があった

演者側とオーディエンスと

同じリズム、キメが

ひとつになるのを感じたかった

なぜに30年の間にむずかしい

方向性の世界観を選んだのか?

原曲の崩し方だって凄かった!

フラットな歌い方なんて

もんじゃない、

コードのアレンジだって

独特だった。

一歩まちがえると

ヤバいぜって感じの

ロックンロールだ。

まずピッピさんの歌から

甘いムードオシャレ感が

一切消えた。

リズム感だって器用な方

なのにあえてぶっきらぼうさや

不器用なムードを強調しだした

チャラさもも消え、

和の世界観が垣間見えた。

しかしながらブレる事なく

2時間近くピッピさんは堂々と

歌い続けた。

昔とは違う世界観の

ロックンロールで

なぜかオレはピッピさんの

不器用な生きざまが

ライブを通して伝わった。

侠というイメージが

ぴったりハマった。

まさにロックンロールを

感じた。

いかがでしたでしょうか?

クールスのバラードの中で

追憶は本当に良い曲です。

ジャーニーも好きですが

追憶も良いですね。

ピッピさんのマネージャーから

今度、群馬県の太田市で

コンサートがあると

招待が来ていたので

今から楽しみです。

引用元:https://youtu.be/WmDn0sdo-bU



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管理人: hepvane

hepvane

波乱万丈な人生を駆け抜ける。(途中) 会社倒産回数5回というのに自己破産なし。 借金3億8千万というのに生きている。 反社会的勢力(ヤクザ・右翼)に屈しない。 自己所有家屋5軒そのうち2軒は新築。 資金調達10億円超。(自他とも)(裏技テクニック) 企業再生多数。(建設・不動産・サービス業等) 夜逃げ介助多数。(国内・海外) 被告裁判28回(民事)。 会社経営5社(後に5社倒産) 著名政治家多数ルートあり。(政治権力利用) 人生再生コンサル展開中 1年前よりネットビジネスに参入。 ある女性との出会で激変 激変

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