【キャロル】CAROLデビューアルバム・ルイジアナ※矢沢永吉・ジョニー大倉の力関係とミッキーカーチスとは!?

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【キャロル】CAROLデビューアルバム・ルイジアナ※矢沢永吉・ジョニー大倉の力関係とミッキーカーチスとは!?

ジョニー大倉さんの死を機会に

僕が思春期の頃擦り切れるほど

聴いたCAROLとCOOLSという

二つのバンドとバンドに

属していたメンバーの

70年代の音楽にスポットを

当て当時の世相やグループや

メンバーのエピソード、

小生の思春期の思い出を

書きたいと思います。

最初に申し上げておくが

文に出てくるエピソードは

小生が所有する彼等関連の

書物からの引用や

これまで人から聞いた

話なのでその辺は

ご了承いただきたい。

1972年12月20日に

デビューしたキャロルが

1973年3月25日に

リリースした

ファーストアルバム

「ルイジアンナ」を

取り上げてみようと思う

CAROL/ルイジアンナ

1973・3・25

日本フォノグラム

Side A ルイジアンナ

ヘイ・タクシー
やりきれない気持ち
ホープ
恋の救急車
最後の恋人

Side B グッド・オールド
ロックンロール

メンフィス・テネシー
ワン・ナイト
トゥティー・フルティー
ジョニー・B・グッド
カンサス・シティー

キャロルの記念すべき

ファーストアルバムは

A面にデビューシングル

「ルイジアンナ/
最後の恋人」から

セカンドシングル

「ヘイ・タクシー/
恋の救急車」

サードシングル

「やりきれない気持ち/
ホープ」

までの両面全曲と

B面をレコードデビューする

までのステージ・

レパートリーだった

オールドロックンロールの

カヴァーという構成に

なっている

アルバムジャケットを見ると

ドラムスが「ユウ岡崎」

ではなく後にダウンタウン
・ブギ・ウギ・バンドで

活躍する「相原誠」に

なっているが、

これはユウ岡崎がデビュー後に

逮捕された代役だったそうだ

笑!

ルイジアンナ

1972・12・20

作詞・大倉洋一

作曲・矢沢永吉

かわいいあの娘は

ルイジアンナ

いつでも男を

だめにする

甘い唇 ふるわせて

陽気に踊ろよ

ブルー・スウェード・

シューズ ジューク・

ボックスあわせて

ツイスト ロックンロール

甘い言葉で 酔わせちゃう

Oh ルイジアンナ

Oh 恋しい

もう一度踊って

もう一度キスして

お願いだから

かわいいあの娘は

ルイジアンナ

いつでも男を だめにする

甘い唇 ふるわせて

Oh ルイジアンナ

Oh 恋しい

もう一度踊って

もう一度キスして

お願いだから

かわいいあの娘は

ルイジアンナ

いつでも男を だめにする

甘い唇 ふるわせて


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デビューアルバム

「ルイジアンナ」を聴くと

面白い事に気付く

キャロルと言えば

オリジナル曲の殆どを

永ちゃんが作曲して

ジョニーが詩を付け

メインボーカルの殆ども

二人が手掛けているが

このアルバムの収録曲

全12曲の中で

永ちゃんがボーカルを

手掛けているのは

「ルイジアンナ」と

「最後の恋人」の

2曲だけなのだ

グループの最年長者であり

リーダー格だった

永ちゃんの性格を考えれば

意外なようにも思うが

その辺りにデビュー当時の

キャロルのメンバーの

音楽的力関係が見て

取れるように思いますな~

ジョニーの著書によると

永ちゃんと知り合った頃の

永ちゃんの楽器演奏

テクニックは稚拙だったそうで

アマチュア時代のキャロルが

ステージで演奏していた

曲の殆どは英語の曲だったから

英語が話せるジョニーが

殆どの曲を歌っていた

デビュー後もどちらが

ボーカルを取るかは

彼らのプロデューサーだった

ミッキー・カーチスさんが

曲調に合う声の方に

決めていたそうだが不思議と

永ちゃんは不平を

言わなかったそうだ

ジョニー曰く・・・

ボーカルを取るより売れる事を

望んでいた彼の嗅覚じゃないか

と言ってましたがね 笑!

ヘイ・タクシー

1973・1・25

作詞・大倉洋一

作曲・矢沢永吉

ここでタクシーさがし

早く彼女に

hold me tight

君のためなら

I’ll give you
all my love

君にあげるよ

Diamond-ring
Diamond-ring

I’ve been waiting
for a Taxi
I’m goin’ home

作りたてのタキシード

胸につけてる

赤いバラ

君のためなら

I’ll give you
all my love

君にささげる

happiness happiness

I’ve been waiting
for a Taxi
I’m goin’ home

ここでタクシーさがし

早く彼女に

hold me tight

君のためなら

I’ll give you
all my love

君にあげるよ

Diamond-ring

Diamond-ring

I’ve been waiting
for a Taxi
I’m goin’ home

I’m goin’ home

I’m goin’ home

I’m goin’ home

I’m goin’ home

I’m goin’ home

キャロルの楽曲の特徴と言えば

個人的には初期の

ビートルズのような

リバプールサウンドに乗せた

ボーカルのハモリ方に

あるように思います

メロディーメーカーの

永ちゃんが書く軽快な

メロディーに乗る

ロマンチストなジョニーの

詩が絶妙です。。。

後の矢沢節に見られる

「俺・お前」という

表現ではなく「僕・君」

という表現もキャロル

ならではだと思います

暴力的なルックスの

キャロルですが

ジョニーの詩と甘い声が

暴力感を中和し

そうかと思えば永ちゃんの

野性味あふれるパワフルな

ボーカルもあり

対照的な二人のコントラストが

キャロルの魅力だと思いますね


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セカンドシングル

「ヘイ・タクシー」は

ジョニーがメインボーカルを

取ってますが声が

曲によく合ってる

永ちゃんがソロになって

リリースしたキャロルの

セルフカバーアルバム

「TEN YEARS AGO]では

永ちゃんがヘイ・タクシーを

歌ってますが

ちょっと演歌っぽい感じがして

違和感を覚えましたね

ジョニーが著書に

書いてましたが

デビューしたての頃

人気が出始めたけど実感が

なかったそうです

で、ある日スタジオ入りする

タクシーの中で

カーラジオから自分が歌う

ヘイ・タクシーが

偶然流れてきた

それを聴いた時、自分も

スターになったと

実感したそうですよ

「ヘイ・タクシー」と

言えば後のライブアルバム

「ライブ・イン・リブ
・ヤング」や

「ラストライブ」に見られる

サイドギターのジョニーの

激しいカッティングや

リードギターのウッちゃんの

スライドバーを使った

イントロが印象的な

アレンジバージョンが

最高にカッコいいですね~!

と、言う事でキャロルの

デビューアルバム

ルイジアンナについて

勝手放題に語りましたが

このアルバムがリリース

された1973年3月と言えば

小学校の3年生が終わった頃と

言う事ですな~

長浜の田舎の子供だった

小生は当然キャロルの

デビューなんて事は

リアルタイムには

知らなかった

何と言っても幼かった

当時ファンだったのは

生まれて初めてアイドルの

ファンになった

天地真理ですからな~

爆!

同年8月にはその後

ファンになる桜田淳子が

デビューしてる

テレビの歌番組に出て

アイドル雑誌「平凡」や

「明星」に出るアイドルが

好きだったし

考えてみれば異性に興味を

持ち始める頃だったんだと

思いますよ

実家の隣に住んでた

お兄さんの家に遊びに

行ってキャロルや拓郎さん、

揚水さん等を

リアルタイムで

聴かされたけど

それらのアーティストを

理解するには

幼い小生にはまだ早すぎた

いう事です

その後キャロルを本格的に

聞き始めたのは中学生の

頃ですが

その辺りの事はまた追々と

綴っていこうと思います

続きはまた今度!

ジャンジャン!!

引用元:https://youtu.be/G8OtjNgNedQ


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